朝倉の家 小屋裏を現しにしたLDK



10畳ほどの小さなLDK。
少しでも広く感じられるよう天井を取り払いました。
天井はラワン合板貼り。
こちらも設計時はありませんでしたが、現場に入ってから変更しました。



塗料はキシラデコールのインテリアファインのカラレス。
初めて使いましたが、濡れ色にならずに全く塗装してないような仕上がり。
塗装は夏休みにクライアントが塗ってくれました。
鎌倉の家や今治の家でもセルフ塗装をしましたが、職人さんのありがたさを知る貴重な機会です。
今回も自分の手を動かしたことで余計に愛着が沸いたようです。



反対側。




新しいLDKは寝室、廊下、トイレの壁を取り払い繋げた空間。
梁が洋小屋で間仕切りに荷重がかかっていなかったため、不要な柱などを取り払うことができました。



こちらはもともとついていた北側の窓。



改修に伴い、大きな窓に変え、美しい山々を切り取りました。
2階では唯一変更した窓。



目の前に広がる素敵な風景を取り込むというのは設計当初から大切にしたことの一つです。



リビングの奥にある手洗いコーナー。
下階の階段の天井高を確保するため1段上げています。



手洗いコーナーの隣には狭いながらもすっきり暮らせるよう、大きな収納を設けました。
その上は間接照明とし、勾配天井に奥行きが出るようしています。

奥は子供部屋とトイレ。
手洗いコーナーの足元には階段に設けた開口が見えます。

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